あきる野市議会 2020-09-01 令和2年第1回定例会9月定例会議(第1日目) 本文(審議)
第11款災害復旧費、01土木施設災害復旧費、説明欄の51橋梁災害復旧事業経費1590万円は、昨年の台風19号で被害を受けた牛嶽橋について、令和2年度から令和3年度の2か年をかけて復旧工事を行うため、計上するものでございます。
第11款災害復旧費、01土木施設災害復旧費、説明欄の51橋梁災害復旧事業経費1590万円は、昨年の台風19号で被害を受けた牛嶽橋について、令和2年度から令和3年度の2か年をかけて復旧工事を行うため、計上するものでございます。
第11款災害復旧費、01土木施設災害復旧費、01道路災害復旧費、説明欄の50道路災害復旧事業経費540万円は、昨年の台風19号で被害を受けた留原地区の法面の復旧に向けて工事設計を行うため、計上するものでございます。 以上が令和2年度あきる野市一般会計補正予算(第6号)の概要でございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
歳出予算のうち、14款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、説明欄1、道路・橋りょうの復旧事業でございます。令和元年10月に発生した令和元年東日本台風(台風第19号)により被災し、崩落した市道川口339号線のり面の整備に要する経費2,800万円を計上するものでございます。また、これに伴う歳入といたしまして、市債を追加補正しております。
第11款災害復旧費、第1項災害復旧費、第1目土木施設災害復旧費の水路の復旧事業でございますが、令和元年10月に発生した台風第19号により被災した水路の復旧に要する経費について、10月28日付専決補正以降に知見した復旧箇所に要する経費等として2億円を増額するものであります。また、それに関連して財源更正を行っております。 なお、年度内の事業完了が不可能なことから、繰越明許費を設定しております。
まず、土木施設災害復旧費におきまして、被災した道路、橋梁及び水路の復旧に要する経費を5億2,250万円、また、教育施設災害復旧費におきまして、城山小学校南側斜面地の復旧経費を1億9,800万円それぞれ増額しております。なお、道路、橋梁の復旧事業など6件について、関係機関との協議や調査、設計等に時日を要し、年度内での事業完了が不可能なことから、繰越明許費を設定しております。
第11款災害復旧費、01土木施設災害復旧費、01道路災害復旧費、説明欄の50道路災害復旧事業経費1100万円は、台風19号で被害を受けた山田大橋下流左岸道路の復旧に向けた設計を行うため、計上するものでございます。 同じく説明欄の51橋梁災害復旧事業経費5200万円は、台風19号で被害を受けた牛嶽橋及び網代橋の復旧に向けた設計を行うため、計上するものでございます。
土木施設災害復旧費におきまして、被災した道路、橋梁、水路及び公園、緑地の復旧に要する経費として9億6,130万円を計上いたしました。 また、教育施設災害復旧費におきましては、城山小学校南側斜面地の擁壁復旧など、学校施設の復旧に要する経費として8,000万円を計上したほか、国史跡八王子城跡の復旧に要する経費1,080万円を計上いたしました。
歳出予算、第11款災害復旧費、第1項災害復旧費、第1目土木施設災害復旧費、説明欄5の公園・緑地の復旧事業で1億2,860万円を計上しております。
11款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、中段の2、公園・緑地の復旧事業でございますが、2億1,659万円を充てまして、平成29年10月に発生いたしました台風第21号により被災した公園及び緑地の復旧工事を行いました。なお、平成29年度から繰り越した本工事につきましては、計画どおり完了したところでございます。
第11款災害復旧費、01土木施設災害復旧費、01道路災害復旧費、説明欄の50道路災害復旧事業経費549万円は、昨年の台風の影響により被害を受けた道路及び道路構造物について、復旧に向けた詳細設計の完了に伴い、設計委託料を減額するとともに、歳入に計上した地方債を活用し、早急に交通の安全確保を図る復旧工事を実施するため、必要な経費を計上するものでございます。
14款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、中段の2公園・緑地の復旧事業でございますが、4,281万円を充てまして、平成29年10月に発生した台風第21号により被災した公園及び緑地の復旧工事に向け測量及び設計を行いました。また、被災した大塚ゆざわ公園について、専門家会議を開催いたしました。なお、年度内での事業完了が不可能なことから、事業費の一部を翌年度に繰り越しております。
11款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、説明欄1の雨水排水施設の復旧事業でございますが、平成29年10月に発生した台風第21号により被災した雨水排水施設を復旧するため、29年度に引き続き2期目の工事を行うもので、平成30年度は1,930万円を計上しております。 以上、水循環部所管の歳出予算額は総額46億7,783万円となり、前年比1.1%、5,358万円の減額となっております。
歳出予算のうち14款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、説明欄1の雨水排水施設の復旧事業でございますが、平成29年10月に発生した台風第21号により被災した丸山町地内の雨水排水施設を復旧するもので、工事費など3,000万円を計上するものでございます。
まず、土木施設災害復旧費におきまして、丸山町で発生した雨水排水施設の損壊に伴い、復旧に要する経費3,000万円を計上しております。また、大塚ゆざわ公園外1公園、4緑地の土砂崩れの復旧に要する経費1億9,600万円を計上しております。 なお、事業完了が平成30年度となることがあらかじめ予想されることから、繰越明許費を設定しております。
災害復旧費、土木施設災害復旧費、道路災害復旧費、50道路災害復旧事業経費、市道三内3号線災害復旧工事2562万円は、9月21日の台風15号の大雨の影響によりまして、延長約40メートルにわたり、崩落した道路の法面の復旧工事を行うものでございます。
まず、土木施設災害復旧費では、昨年8月の豪雨で被害を受けた高尾地区の復旧事業の進捗状況を問う発言に、東京都や土地所有者と協議を進めて対応していくとの答弁がありました。 次は、特別会計であります。
款11、災害復旧費、中段の項2、公共土木施設災害復旧費、目1、道路等災害復旧費につきましては、予期せぬ大災害に対する復旧工事などのための費目存置でございます。 恐れ入りますが、戻りまして、10ページをお開きください。 第3表、債務負担行為のこのページの一番下に、先ほど歳出で道路用地課の事業としてご説明した道路情報管理システム導入事業の債務負担額が記載されております。
歳出予算のうち、14款災害復旧費、1項災害復旧費、1目土木施設災害復旧費、説明欄の1の平成20年8月末豪雨災害復旧事業でございます。8月末の豪雨により被災した公園緑地を復旧し、二次災害を未然に防止するための経費として800万円を計上するものでございます。
次は、新設した第14款災害復旧費の土木施設災害復旧費でありますが、3億7,000万円を計上しております。これは、被災した道路、水路等の復旧事業費を2億7,000万円計上するとともに、川町の傾斜地の崩落に対し、東京都が行政代執行で行う応急工事を本市が受託して施行する経費として1億円を計上したものであります。
第1項土木施設災害復旧費の第1目都市計画施設災害復旧費は、新たに款を設けさせていただきまして、国への補助申請のための設計費や一部多摩川中央公園、少年野球場も早期開園の工事費678万8000円を予備費充当させていただき、さらに12月定例会で3500万円の工事費の補正をさせていただきました。支出済額3925万9500円は執行率93.9%でございます。